【クリエイター、ブランド名】
アルテミスの薬草店
①ミント・茶 フレッシュな緑茶にミントの爽快さ 爽やかな風のような香り
②ひのき・クスノキ 楠と檜のおおらかなエネルギー 日本を感じる安らぎの香り
③レモングラス・ほうじ茶 ほうじ茶とレモングラスのキリリとした芳ばしさ 漲る活力を与える香り
④よもぎ・トウキ・生姜 女性の味方、ヨモギとトウキ 血の道温め巡らせる本格派の香り
⑤よもぎ・桂皮・八角・カルダモン ヨモギとスパイスの絶妙な相性 全身ゆるませる薬草茶の香り
【使用方法】
ハーブ袋を軽く揉み 1ℓ~1.8ℓのお湯を入れ 10~15分後お湯出しで抽出後に ロウリュにご利用できます。 (おすすめは1ℓを15分抽出。) ハーブ袋の香り お湯だしの香り ロウリュの香り 3度、ハーブの香りをお楽しみ頂けます。
【使用材料特徴】
・チャノキ 国産滋賀県産のチャノキを使用 1200年前から栽培がはじまっていた 最も古い産地の在来品種です。 農薬・化学肥料不使用、圧搾油カスと竹堆肥使用という こだわりの生産者さんより分けて頂いています。 チャノキの葉と茎を飲用加工する前に そのまま乾燥させたワイルドで青々しい香りが特徴です。
・ほうじ茶 国産静岡県牧之原市産の茶葉から作られたほうじ茶。 有機肥料・自然農法に取り組む茶農家で 栽培された安心安全の茶葉。 焙煎(火入れ)という過程を経た茶葉は、 香ばしくキレのある香りが特徴です。
・クスノキ/ヒノキ 国内の森林を間伐・剪定する際に出る 材料を使用しています。 樹木の成長過程で必要な伐採によって出る材料で、 環境にも優しい素材です。 定期的な剪定により木々も健やかに育ちます。
・よもぎ 四国/九州の野生のよもぎを使用。 ヨモギの学名のArtemisiaは アルテミスの薬草店の名前にもなっています。 月の女神・山野や森の神アルテミスに捧げられたと する植物で、古代より世界各地で愛用されてきました。 日本ではお灸のもぐさや漢方薬の原料としても有名です。 体を温め、血液の巡りを促してくれることから 特に女性に有用な薬草として使用されます。
・大和当帰 奈良県産の大和当帰 セリ科で独特の 薬っぽくスパイシーな芳香があります。 根は漢方薬として使われます。 血液を促し冷えや血の道、 女性の身体のケアに有用です。
¥2,500(税込)